mixhostの値上げは厳しすぎるよ〜〜
Xserverがキャンペーン中でしたので、レンタルサーバーの引っ越をしました。という話です^-^
ゆるりとブログをやっているつくもり(@tsukumori_mori)です。
今使っているmixhostが2022年11月から値上げをすると発表しました。
なんとスタンダードの36ヶ月契約でも1,320円/月です!!高い〜〜!!😭
ゆるくブログをやっている身からすると、月1000円以下が良いです。。
現在、Xserverはキャンペーン中なので、mixhostの値上げで大変だよ〜という方は引っ越しも検討してみては?^-^
一緒にサーバー移転作業頑張りましょ!!
よろしければXserverへの引越しも検討してみてはいかがでしょう😄
[ 紹介でXserverをはじめる!! →→→ ここをクリック!! ]
3月からもキャンペーンが出ていますね^-^ 実質半額!!
キャンペーンはちょいちょいやっているので、気になる方はチェックですね!!
- mixhostの値上げ&前倒し契約が不可でした(泣)
- Xserverはキャンペーン中で
月額495円から - mixhostからXserverへのサイト移転のメモ書き
- 1. [ Xserver ] お試し契約する
- 2. [ mixhost : FTPソフト ] ファイルをダウンロードする
- 3. [ mixhost : phpMyAdmin ] データをエクスポートする
- 4. [Xserver : サーバーパネル ] ドメイン設定
- 5. [ Xserver : サーバーパネル ] MySQL(データベース)の設定
- 6. wp-config.phpを修正する
- 7. [ Xserver : サーバーパネル ] ファイルをアップロードする
- 8. [ Xserver : サーバーパネル ] データをインポートする
- 9. 動作確認
- 10. [ Xserver : 管理ページ ] ドメインを移管する
- 11. [ Xserver : サーバーパネル ] メールの保存&メールアドレスの追加
- 12. [ Xserver : 管理ページ ] ネームサーバーを変更する
- 13. [ mixhost:マイページ] 解約手続きをする
- 14. 移転後の確認①:ページのインデックス登録の確認
- 15. 移転後の確認②:アドセンスの確認
- 16. [追記] 無料独自SSL サーバー証明書 更新未完了だった件
- 17. [追記]半額キャンペーンの代金を無事受け取れました!!
- Xserverのサポートは?ページスピードは?
- おわりに:サーバー移転を意外とスムーズにできた!
mixhostの値上げ&前倒し契約が不可でした(泣)
2022年の10月まで、つくもりはmixhostのスタンダードを契約していました。
mixhostがブログを始めた1番最初のレンタルサーバーで、特に選んだ理由ないです汗
表示速度のこととか、SEOとかよくわかりません汗
WordPressがあればOKくらいに思ってました。
mixhostは2022年11月8日から値上げになります。
スタンダードプランの36ヶ月契約は、990円/月(総額35,640円)から1,320円/月(総額:47,520円)になります。
さすがに1万円以上の負担が増えますので、厳しいな〜と思ってました。
前倒し契約ができるか問い合わせてみた!→結果:できません!
つくもりは2023年2月に更新予定です。
なので、更新前に(というか11/7までに)36ヶ月契約をするからいままでの価格で提供してよ〜という願いです。
ですが、かないませんでした。。😭
大変申し訳ございませんが、事前に更新をお受付することはできず、次回更新時に上記料金でのご更新となります事、何卒ご容赦の程お願い申し上げます。
mixhost ヘルプ&サポート
むきー!!引っ越ししてやるーー!! と決意しました。
ブロガーにとってサーバーのお引越しは経験しても良いかなと思っていたので、大して苦ではないかなと思いました。
Xserverはキャンペーン中で月額495円から
Xserverでは「12ヶ月以上の契約で利用料金が実質半額!」という事で、スタンダードプランの36ヶ月契約を実質495円/月で利用することができました(2022/10/27まで)。
現在も、実質495円/月で利用することができます!!(2022/11/25まで)
初めは35,640円かかります。前回のキャンペーンと同じなら、半年後に10,692円がキャッシュバックされるかたちです。
紹介で始めるとさらにお得!!😊
単純に価格の安さでXserverを選びました。表示速度とか管理画面の使いやすさとかはわかりません〜汗
(サーバー移転完了後の感想を後述でまとめました^-^)
他にもConoHa WING(キャンペーン中で493円/月、10/31まで)も考えましたが、36ヶ月終わったら1,320円/月になるな〜と思ったので、(とりあえず)Xserverにしました。
ネットではいずれXserverも値上げするだろうとのことですので、もしかしたら3年後にはみんな1,320円になっているかも?😅
mixhostからXserverへのサイト移転のメモ書き
サイトの引っ越しに関しては多くのブログさんが書いているので、「Aのブログにはないけど、Bのブログにはあった情報」「いろいろ読んだけどわからんかった箇所」などをメモ書きとして書いておきます〜
ドメインはそのままです。
変えたくないですし、Google AdSenseの審査をもう一回やりたくないのでそのままです。
mixhostは解約予定なので、ドメインも一緒にお引っ越ししました。
参考にしました〜 ありがとうございます!!
参考1:【完全版】mixhostからエックスサーバーへ移行する手順
参考2:WordPressをドメイン変更無しで、新サーバーに移転した手順の覚え書き
公式からも移転作業の手順が出ています〜〜 [ Xserver:サーバー移転手順 ]
Xserverには「契約管理ページ」「サーバーパネル」「ファイルマネージャ」があります。間違えないように!!
(管理ページとサーバーパネルは、ログインIDが同じ。ファイルマネージャはサーバーIDでログインです)
1. [ Xserver ] お試し契約する
つくもりの場合は、WordPressクイックスタートを使いませんでした。
mixhostの時からWordPressを使用していましたし、ドメイン(tsukumori.info)の変更もしたくなかったからです。
後述で紹介しますが、Xserverには『独自ドメイン永久無料特典』を利用したドメイン移管ができるので、無料でドメイン移管ができます!
2. [ mixhost : FTPソフト ] ファイルをダウンロードする
つくもりはMacユーザーなので、FTPソフトは「FileZilla」を使いました。
FileZillaのダウンロードはこちらからしました(ver. 3.61.0)↓↓↓
https://filezilla.jp.uptodown.com/mac/download
FileZillaを使って、mixhostからpublic_html以下のファイル全てをダウンロードしました。
(参考 →→→ mixhost FTPソフトの設定方法)
ポイントは「【mixhost】 サーバーアカウント設定完了のお知らせメールに記載されているFTPアカウントのユーザー名とパスワードを使用すること」ですね!
「証明書が不明」とか「一致しません(?)」とか表示されますが、ダウンロードできたので、良しとしました😅
つくもりのブログ記事は100弱で、データ容量は約2.3GBでした。
3. [ mixhost : phpMyAdmin ] データをエクスポートする
MySQLのバックアップになります。
下記サイトを参考に進めれば問題なくできると思います。
(参考 →→→ phpMyAdmin | データベースをエクスポートする)
「.sql」というファイルがダウンロードできます。
別のサイトには「WordPressの標準機能からエクスポート」を行なっている例もあり、つくもりも一応エクスポートしましたが、インポートせずに問題なく動いている(っぽい)ので、よくわかりません汗
一応、参考にしたサイトリンクを貼っておきます〜〜
(参考 →→→ WordPressのデータをエクスポート!標準機能とプラグインを紹介)
4. [Xserver : サーバーパネル ] ドメイン設定
Xserverのサーバーパネルから「①ドメイン設定」と「②無料独自SSL設定」をしましょう。
(参考 →→→ Xserver:ドメイン設定)
ドメイン設定時に無料独自SSL設定にチェックした状態でドメイン追加ができない時は、SSL設定から行うと良いです。
(参考 →→→ Xserver:無料独自SSLの設定方法)
つくもりの場合は『外部サーバーでWeb認証を行う場合』で行いました。
トークンファイルが2つ表示され、2つともダウンロードしたのちに、設置URLの場所に置きました。
例えば、public_html/.well-known/acme-challenge/にWFとWTを設置する場合は、mixhostのcPanelのファイルマネージャーに進み、「.well-known直下にacme-challengeのフォルダを作成」し、「acme-challengeにWFとWTをアップロードする」感じです。
(WFとWTの拡張子は無し)
5. [ Xserver : サーバーパネル ] MySQL(データベース)の設定
8. [ Xserver : サーバーパネル ] データをインポートする でデータをインポートするための場所を確保します。
基本的に、下記にしたがってデータベース名とユーザ名を設定すればOKだと思います。
(参考 →→→ Xserver:MySQLの設定)
6. wp-config.phpを修正する
2. [ mixhost : FTPソフト ] ファイルをダウンロードする でダウンロードしたファイルの中にwp-config.phpがあるので、編集します。
つくもりはMacユーザなのでwp-config.phpをテキストエディタで編集しました。
// ** MySQL settings - You can get this info from your web host ** //
/** The name of the database for WordPress */
define( 'DB_NAME', 'xs000000_name' );
/** MySQL database username */
define( 'DB_USER', 'xs000000_user' );
/** MySQL database password */
define( 'DB_PASSWORD', 'passward' );
/** MySQL hostname */
define( 'DB_HOST', 'localhost' );
5. [ Xserver : サーバーパネル ] MySQL(データベース)の設定 で設定したデータベース名・ユーザ名・パスワードに書き換えます。
(例として、上記はxs000000を使用しています)
7. [ Xserver : サーバーパネル ] ファイルをアップロードする
まずは初期FTPアカウントを確認します。(FTPアカウントがないとFileZillaでアップロードできませんので)
ホスト名とアカンウト名は、サーバーパネル → サブFTPアカウント設定 → FTPソフト設定 で確認できます
(基本的には、XserverファイルマネージャにログインするサーバーIDとパスワードだと思います。)
(参考 →→→ Xserver:FTPソフトの設定)
またまた「証明書が不明」と表示されますが、気にしなくて良いかなと思います😅
public_htmlのフォルダはすでに作られているので、その直下に全てのファイルをアップロードました。
ちなみにつくもりは3〜4時間くらいかかりました。。(なぜだ。。😥)
余談ですが、Xserverのサーバーパネルにある「WordPress簡単移行」は使いませんでした。
というより、(なぜか)使えませんでした。。
WordPress移行情報を入力しても、正常に認識してくれなかったのです。。
個人的にはWordPressのデータバックアップもできたのでFTP経由で良かったと思ってます^-^
8. [ Xserver : サーバーパネル ] データをインポートする
サーバーパネルの「phpmyadmin」をクリックし、phpmyadminへログインします。
ちなみにつくもりのサーバーはphpMyAdmin(MariaDB10.5)でした。
(参考 →→→ Xserver:WordPressの移転について 4.データベースのインポート)
ここでトラブル発生!! データをインポートできなかった!!!
データベース名が違うよ? と怒られた感じ。
なのでmixhostの時のデータベース名「rk****_wp000」をすべてXserverのデータベース名に変更しました。
そしたら問題なくインポートできました〜〜😀
9. 動作確認
つくもりは、Xserverサーバーパネルの動作確認URL(http://〜〜〜.check-xserver.jp)では、確認できませんでした汗
なぜか「警告: 潜在的なセキュリティリスクあり」って表示が出ちゃうんですよね。。
なので、hostsファイルを編集して動作確認をしました。
(参考 →→→ hostsファイルを設定してサーバーデータ移設後の動作確認をする方法【Windows版】)
(参考 →→→ 【macOS】hostsファイルの場所と編集方法、書き換え方法 )
参考記事にある通り、Mac OSでは右上のspotlight検索で「/private/etc」と打ち込むとhostsファイルを見つけることができます。
hostsの編集は管理者権限が必要です。
個人的に、こういう重要なファイルの編集はオリジナルファイルを取っておいて、コピーを作成し編集します。
動作確認では、テーマ(Cocoonを使用)・投稿ページ・固定ページ・プラグインについて確認しました。
違うところがなさすぎて、「もしかして、mixhostの方にログインしている?」とか思っちゃいました😂
もちろん違うPC(もしくはスマホ)でWordPressにログインして、新規投稿とかすれば、違うWordPressの管理画面であることが確認できます^-^
またまた問題発生!!! WordPressの管理画面は表示されるのにサイトのトップページが表示されません。。
『このウェブスペースへは、まだホームページがアップロードされていません。』と表示されました泣
この手の問題はよくあるようで、Xserver公式のトラブルに解決策が載ってました😅
[ public_html ] フォルダ内にindex.htmlが悪さをしているとのことで、そのファイルを削除したら、無事サイトトップページが表示されました^-^
もちろん、ファイル削除には「ファイルマネージャ」を使用しました〜
(参考 →→→ Xserver トラブル「「このWEBスペースへは、まだホームページがアップロードされていません。」というエラーが表示されます。」)
つくもりは、動作確認まで完了して本契約を行いました^-^
エックスサーバー契約管理ページの「お支払い/請求書発行」から、お支払いをすればOKです。
10. [ Xserver : 管理ページ ] ドメインを移管する
Xserverアカウントにログインすると、左のタブに「各種特典のお申し込み」があります。
その中に「独自ドメイン1年無料特典」と「独自ドメイン永久無料特典」がありますので、
独自ドメイン永久無料特典を選択し、mixhost時代から使用しているドメインを移管します。
(ドメインを移管するためには、本契約している必要があります。お試し期間中はできません)
つくもりは独自ドメイン永久無料特典を知らずに、ドメイン移管を進めてしまったので、一度購入手続きまでしてしまいました。。泣
後述より、サポートにご協力いただきキャンセルしていただきました。
ドメイン移管にはmixhost側の設定も必要です!
・STEP1:レジストラロックの無効化
・STEP2:EPP Code(Auth Code)の取得
・STEP3:whois情報公開代行の無効化
全てを行う必要がりますので、ご注意を!!
(参考 →→→ mixhost ヘルプ&サポート ドメイン移管について )
ドメイン移管の申請をするとエックスサーバーとミックスホストの両方から確認のメールが来るので、URLに進み、手続きを進めます。
・Xserver:■【重要】(ドメイン)のトランスファー申請に関するご案内■
・mixhost:■重要■トランスファー申請に関する確認のご連絡
手続きが完了して2日後に移管が完了しました^-^
「独自ドメイン永久無料特典」でしっかりドメイン獲得できています^-^
11. [ Xserver : サーバーパネル ] メールの保存&メールアドレスの追加
次のネームサーバーの変更で、メールも使えなくなります。
ブログの問い合わせメールなどは、ドメインのメールアドレスを使用しているので、今まで使用していたメールをそのまま追加します。
(参考 →→→ Xserver:メールアカウントの追加)
また、Mail.appなどのメーラーの設定をIMAPにしている場合には、過去のメールを見ることができなくなります。
なので、過去のメールをPOP形式での保存かPDF形式で保存しておきましょう。
(参考 →→→ サーバー移行に伴う基本のメール設定 )
(参考 →→→ MacのメールでPDF保存の方法 )
ネームサーバーを変更するとメールは見えなくなりますが、hostsファイルをmixhostのIPアドレスにすれば、一応見えます(契約期間中であれば)
12. [ Xserver : 管理ページ ] ネームサーバーを変更する
ドメインの管理メニューからネームサーバーを変更すればOKです。
Xserverは適用先を選ぶだけなので、簡単ですね^-^
24時間待っても良いですし、hostsファイルを編集して、移行先のドメインにアクセスしてもOKですね。
お問い合わせのテストをして、メールの確認をすると良いです^-^
13. [ mixhost:マイページ] 解約手続きをする
mixhostのマイページ→マイサービス→契約中→解約申請に進み、解約申請をすればOKです。
マイページには「このサービスは解約申請済みです。」が表示されます。
(参考 →→→ mixhost:解約方法 )
[追記:2023/02]
無事解約できました〜〜〜
今までありがとうございました〜〜〜☺️
14. 移転後の確認①:ページのインデックス登録の確認
Google Search Consoleで自分のアドレスがインデックスされていればOKです。
(アドレスが変わっていなければ、何も問題がないはず)
httpsからhttpに変わるだけでもダメなので、きちんとSSLの設定確認も必要です。
15. 移転後の確認②:アドセンスの確認
最後にアドセンス系の確認です。
ネームサーバーを変更しても収益が入っていれば問題ないでしょう😅
(アドレスが変わっていなければ、何も問題がないはず(2回目))
16. [追記] 無料独自SSL サーバー証明書 更新未完了だった件
Xserverから下記のようなメールが来ました!
「利用中のSSLサーバー証明書に関し、当サポートで有効期限の延長をするための更新作業を行いましたが、正常に完了することができませんでした。」
がーん😱 なんでや!
公式サイトを見てみると、.htaccessが悪さをしているみたい。
(参考 →→→ Xserver:無料独自SSL設定 自動更新が繰り返し失敗してしまう原因と対処方法)
下記サイトを参考に.htaccessを無効化して、手動で更新処理をしたら、無事更新できました^-^
めでたしめでたし〜〜 その後.htaccessを有効化しました〜^-^
(参考 →→→ GoDaddy ヘルプ:.htaccess ファイルを無効にする)
実は以前、アドセンス狩り?に会いまして、それ以来AdsenseのCTRが1000%を超えているIPアドレスを片っ端からアクセス拒否にしているのです。
その影響があるのかな〜とか思ってます。
17. [追記]半額キャンペーンの代金を無事受け取れました!!
引っ越し(Xserver契約開始)から6ヶ月後に、キャンペーンの金額受け取りメールが来ました。
絶対に受け取りたかったので、毎日メールをチェックしていました笑
990円の18ヶ月分の17,820円を無事受け取れました^-^
これにて、サーバー引っ越し手続きが完全に完了しました!! (長かったな〜〜)
Xserverのサポートは?ページスピードは?
サーバー移転の際に、Xserverのサポートにご協力をいただきましたので、その感想をまとめます〜〜
Xserverのサポートは迅速だと思う
3回ほどメールのやり取りをしましたが、3回とも24時間以内に返事がありましたので、サポートしては十分な体制があると感じました^-^ (上目線?笑)
丁寧かどうかを判断するまでの協力は得ていないのでわかりませんが、
「返事は(普通に)早い」と思いました^-^ ご参考までに〜〜
ページスピードを比べてみたよ!
移転前(mixhost)と移転後(Xserver)のページスピードを比較しました!
検証はPageSpeed Insightsを使用しました!!
結論として、mixhostとXserverのページスピードは同じくらい、という感じです。
(つくもりのブログは9割以上がスマホ閲覧)
ページスピードがほとんど変わらないのであれば、価格が安いレンタルサーバーで十分です😇
もちろん、現状のXserverのページスピードには問題なく、価格とサービスに満足してます!
強いて要望をあげるのであれば、「アクセス拒否設定」はmixhostの方がやりやすかったかも。。汗
特に連続でIPを入力する手間が、mixhostの方が少ない気がしました。
アクセス拒否したIPの検索はどちらもまだまだな印象です。
おわりに:サーバー移転を意外とスムーズにできた!
今回のサーバー移転は良い経験になったと思ってます!
これからもブロガーとして活動していくなら1度はサーバー移転をやっても良いのかなと思います。
意外とサーバー移転をスムーズにできたと思います!!
(このくらいのことをスムーズにできないと、ダメなのかもですが、、汗)
次回のサーバー移転は、テーマの変更にもチャレンジしたいな〜とか思ってます^-^
本記事を最後まで読んでいただきありがとうございます!
誰かのお助けになれば幸いです〜〜
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